悪魔探偵
昨日、以前から観ておきたかった「悪夢探偵」をDVDで観た。
監督は塚本晋也。大好き。
実はこの映画、塚本晋也から知ったわけではない。
この映画のテーマ曲がフジファブリックが歌っていたから。
フジファブリック大好き。そしてこのテーマ曲「蒼い鳥」最高。かっこよすぎる。
映画もなかなか見応えが、、、。
というか塚本晋也の映画「鉄男」から始まって、
もうなんともしんどくなるような映画ばかり続いてるんだけど、
わけがわからなかった、でもかっこよかった映画「鉄男」が
現代にスリップした感じ。スピード、轟音、血、肉、人。まさにこれ。
映画の内容は、
少女と中年男性の惨殺死体が相次いで発見され、状況から自殺と判断されたが、「夢の中で誰かに追いかけられているようだった」との証言を得、他人の夢の中に入れる“悪夢探偵”に霧島警部(松田龍平)は協力を請う。
そして、二人の携帯電話には最後の会話の録音が残っていて、通話相手の“0”に関谷刑事(hitomi)が電話をかけるが、通じない。しかし、若宮刑事がかけると”0”に電話が繋がった。
「こんばんは 夜も遅くなって来たし、そろそろ僕は死のうと思ってるんです。あなたはどうですか? 準備できましたか?」
「あ、今タッチしました」
うーん、内容を文章で伝えるのが難しい。
簡単に言えば、自殺志願者の心の中に入れる殺人鬼(殺人鬼は塚本晋也)と、
人の夢の中に入れる探偵(松田龍平)の戦いなのです←まとめすぎ。
塚本晋也の映画なんで、もともとわかりにくいんですが、
はっきり言いますと怖いです。本当に怖い。
人って夢を見るけど、夢ってむちゃくちゃなストーリーが
延々と続いていくじゃないですか。
さっきまで広場で走っていたのに、いつのまにか暗闇に浮かんでいたり、
手に持った白いボールが、黒い泡の固まりになっていたり。
僕の今まで見てきた夢で最強と思われる凄い夢は、
道を歩いていたら突然自分の腕から「もやし」がニョキニョキ生えてきて、
気持ち悪いので慌ててそのもやしをむしり取り、ムシャムシャ食べたら
今度は肩からタケノコが出てきて、
そのあまりのタケノコの重さに自分の腕が剥がれ落ちていく、、、
そんな普通じゃない夢を見た事があります(あまりひかないでね(汗))
とにかく、怖い夢は僕も嫌いなんですけど、
人が見る「夢」の無限の世界にすごく興味があった。
しかも塚本晋也、フジファブリックでしょ。好きだからしょうがない。
悪夢探偵。もうすぐ悪夢探偵2が公開されるので
そちらも楽しみです。
もしよかったらレンタルして見てください。
あ、言っときますけど、気持ち悪いし怖いので覚悟はしといてください。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント